クロップスグループの経営戦略 クロップスグループの経営戦略

クロップスグループの経営戦略

当社は、昭和52年の設立以来、安定した収益を移動体通信事業により確保しながら、
大手企業とのアライアンス・M&Aにより成長し、今日に至っております。

当社は、昭和52年の設立以来、安定した収益を移動体通信事業により確保しながら、
大手企業とのアライアンス・M&Aにより成長し、今日に至っております。

クロップスグループの経営戦略

移動体通信事業を基幹事業として
広域事業分野で成長

クロップスグループは、現在株式会社クロップスが営む移動体通信事業を基幹事業として、
人材派遣事業を営む株式会社クロップス・クルー、ビルメンテナンス事業を営むいすゞビルメンテナンス株式会社、
店舗転貸借事業・不動産売買事業を営む株式会社テンポイノベーション、卸事業を営む株式会社ハピラ、株式会社七つの海、
海外事業を営むINNOVARE HOLDINGS PTE.LTD.の7つの事業分野で進化を続けてまいります。

移動体通信事業